黒部市議会 2023-03-01 令和 5年第2回定例会(第1号 3月 1日)
このような中、本市の令和5年度の財政といたしましては、歳入では、業況の回復等により市民税や固定資産税などの増収が見込まれ、税収は令和4年度予算を上回るものの、普通交付税と臨時財政対策債とを合算した実質的な普通交付税は、公債費の減や地方消費税交付金の増収等の影響により減少すると想定することなどから、一般財源総額は、前年度と同水準程度になると見込んでおります。
このような中、本市の令和5年度の財政といたしましては、歳入では、業況の回復等により市民税や固定資産税などの増収が見込まれ、税収は令和4年度予算を上回るものの、普通交付税と臨時財政対策債とを合算した実質的な普通交付税は、公債費の減や地方消費税交付金の増収等の影響により減少すると想定することなどから、一般財源総額は、前年度と同水準程度になると見込んでおります。
議案第1号 専決第2号につきましては、令和4年度立山町一般会計補正予算でありまして、歳入歳出それぞれ5,800万円を追加し、歳入歳出予算の総額を135億5,519万9,000円としております。
議案第30号 令和4年度立山町一般会計補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ6億1,815万8,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を147億6,991万1,000円としております。いずれも3月10日に内示のありました国の補正予算を活用する事業であります。
特に町債が歳入の14%を占めております。大きいのではと危惧します。杞憂なのか心配であります。 令和3年度の町債は8億弱、令和4年度は9億5,000万弱、新年度は18億7,590万円であります。 先ほど佐藤議員の質問の中で町長が回答されておられましたが、いま一度町長の見解を伺います。 質問2、少子高齢化の中、後継者不在、担い手の高齢化、耕作放棄等々、問題山積の農業の未来について伺います。
歳入、歳出それぞれ315万円を追加し、歳入、歳出それぞれの総額を235億2,266万円とするものであります。 それでは、歳入歳出予算の補正の概要について申し上げます。 歳出は、商工費の観光振興事業の追加であります。
初めに、認定第1号 令和3年度射水市一般会計歳入歳出決算認定について申し上げます。 これは、歳入総額479億3,268万6,879円に対し、歳出総額456億1,747万9,806円であり、いわゆる歳入総額から歳出総額を引いた形式収支は23億1,520万7,073円、翌年度へ繰り越すべき財源を差し引いた実質収支は17億9,143万6,500円の黒字となっております。
ただちょっと一つですが、歳入の予算を組む際にですが、決算状況、特にふれあい事業につきまして、決算状況が悪い中で、前年同様の予算組みという傾向がちょっと見られまして、もちろん予算確保して、その中で事業を進めないといけないんですが、予算を確保しながら事業を進める上で、職員に対して目標設定をして、その中でコスト意識というお話が出ましたので、コスト意識を持たせると、結果的に予算を確保してでも、決算上は、ふれあい
議案第71号 令和4年度射水市一般会計補正予算(第6号)につきましては、歳入歳出にそれぞれ8,500万円を追加し、予算総額を419億6,373万9,000円とするものであります。
次に、3点目、令和4年度一般会計当初予算では、歳入の繰越金は3億5,000万円であり、令和3年度決算の結果、約5億6,000万円が上振れしたことになります。 一方で、財政調整基金繰入金、減債基金繰入金がともに2億円であります。
現在、予算編成作業を進めているところでございますが、限られた財源の中、最少の経費で最大の効果を挙げるため、全ての事務事業について、必要性、緊急性、効率性などの観点から実績や効果を検証し、真に必要な施策に予算が重点配分されるよう、優先順位づけを行いますとともに、国・県などの補助金を最大限活用するなど、歳入歳出両面からさらなる見直しに取り組むこととしているものでございます。
委員会審査では、住民福祉の向上に資する取組に対応していく中で、歳出面での資金需要の増加に対し歳入面で新たな資金調達ができず、基金の取崩しや資金手当てのための市債の発行といった、いわゆる財源対策に頼らざるを得ない状況が続いたことが各種財政指標の推移からも認められました。 これら財政健全化緊急プログラムの成果と検証を踏まえ、現在、次期行財政改革推進方針の年度内の策定作業が進められています。
本市の令和5年度の財政見通しにつきましては、歳入では、市民税において個人所得や企業業績の回復により一定の増収が見込まれるものの、固定資産税において、大規模償却資産の減価償却により減収が見込まれており、市税全体では令和4年度と比較し、若干の増収になると予測しております。
(3)財政調整基金の望ましい水準について 令和4年度一般会計当初予算では、歳入の繰越金は3億5千万円であり、令 和3年度決算の結果、約5億6千万円が上振れしたことになる。 一方で、財政調整基金繰入金、減債基金繰入金がともに2億円である。繰越 金の上振れ額5億6千4百万円は、どこに仕向けられるのか。
│ │ │(令和3年度高岡市下水道事業会計決算) │ │ │ │ ├──────┼──────────────────────────────┼────┼────┼────┤ │認定第 2号│決算の認定について │ 4. 9. 8│ 4.12. 1│認 定│ │ │(令和3年度高岡市一般会計歳入歳出決算
去る11月4日、7日、8日及び14日の4日間にわたり委員会を開催し、慎重に審査を行いました結果、認定第2号 決算の認定について、令和3年度高岡市一般会計歳入歳出決算、令和3年度高岡市国民健康保険事業会計歳入歳出決算、令和3年度高岡市荻布奨学金事業会計歳入歳出決算、令和3年度高岡市駐車場事業会計歳入歳出決算、令和3年度高岡市工業団地造成事業会計歳入歳出決算、令和3年度高岡市介護保険事業会計歳入歳出決算
年度高岡市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について 認定第 1号 決算の認定について (令和3年度高岡市高岡市民病院事業会計決算) (令和3年度高岡市水道事業会計決算) (令和3年度高岡市工業用水道事業会計決算) (令和3年度高岡市下水道事業会計決算) 認定第 2号 決算の認定について (令和3年度高岡市一般会計歳入歳出決算
│ │令和3年度高岡市国民健康保険事業会計歳入歳出決算 │ │令和3年度高岡市荻布奨学金事業会計歳入歳出決算 │ │令和3年度高岡市駐車場事業会計歳入歳出決算 │ │令和3年度高岡市工業団地造成事業会計歳入歳出決算 │ │令和3年度高岡市介護保険事業会計歳入歳出決算 │ └令和3年度高岡市後期高齢者医療事業会計歳入歳出決算┘ 賛 成 13番 林 貴文‥‥‥‥‥
議案第85号 令和4年度上市町一般会計補正予算(第6号)につきましては、既定の予算に歳入歳出それぞれ875万円を増額し、予算の総額を109億3,642万6,000円とするものであります。 今回の補正は、妊婦等への経済的な支援を図るため、国の第2次補正予算で創設された出産・子育て応援交付金を受けて、妊娠届出時と出産後にそれぞれ5万円を支給するためのものであります。
総務省が令和5年度予算の概算要求時に示した地方財政収支の仮試算において、歳入については、地方税が前年度比2.7%の増、地方交付税も0.8%の増、それに伴い臨時財政対策債は26.9%の減となっております。 当町の令和5年度当初予算については、町税は、法人町民税で、円安による原材料やエネルギー価格の高騰、資材不足の影響に直面していますが、企業の業績が回復しつつあり、増収を見込んでおります。
議案第71号 令和4年度立山町一般会計補正予算につきましては、歳入歳出それぞれ2億2,558万3,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を134億8,928万6,000円としております。